幻のキノコと呼ばれる、はなびらたけという品種のキノコを使った、
佃煮のパッケージデザインを担当しました。
特殊な型抜きの形状を採用し、ロゴ部分には金の箔押しを施しています。
きのこの希少価値を感じられるよう高級感を大切にしながら、
ご飯に載せた写真を全面に使用し、また具体的な食べ方を明記することで
「食べてみたい」と思ってもらえるよう意識して制作しています。